自分の道を信じる挑戦者達-鍼灸接骨院の筒井院長




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トップ 自分の道を信じる挑戦者達> 鍼灸接骨院の筒井院長編

自分の道を信じる挑戦者達

「愛、勇気、和らぎ、感謝の心」をいつも胸に
- 鍼灸接骨院の筒井院長 -
今回ご登場いただくのは、東京都で鍼灸接骨院「あず鍼灸接骨院」をされている筒井先生に取材をさせて頂きました。

筒井先生は、東京都内、千葉、埼玉で計6店舗の鍼灸接骨院をされております。

 
                                              
−先生のところは商品の選別にすごくこだわってらっしゃると思うんですが、特定の健康食品を入れた理由は

筒井院長:僕がもともと玄米菜食主義なんですよ。ご飯と野菜とみそ汁、という感じで。まあ、魚は時々食べますけど。そうすると、ビタミンとか、どうしても足りなくなるんですよ。これだけは補充しなくちゃいけないな、と。

まあ、食品も現在は栄養素が破壊されてますんで、たんぱく質、アミノ酸が足りないから、なにかないか、と探してたんですね。ご飯を食べていてもなにかが足りない、と自分のからだが感じるんですよ。そこに、この特定の健康食品のお話を頂いたんです。

写真:あず鍼灸接骨院のスタッフ

−ビタミンのサプリメントとかには目が行かなかったんですか。

筒井院長:行かなかったですね。僕は本来はサプリ否定者なんです。だから「サプリ」といえるものは特定の健康食品だけしか置いてないです。玄米菜食を実践していて、どうしても足りない栄養素ものは摂取しなくちゃいけない、ということだったんだけど、「特定の健康食品」はアミノ酸やビタミンをはじめ、補いたい栄養素がばっちり入っていた。

しかも、総合的に考えて配合されているのがとてもよかったんですよ。バランス的なものであるとか。それに自然のものだし、そこが一番かな。値段も決して高くない。1ヶ月目は高いと感じるかもしれませんが、2ヶ月から減らしていけば、逆に安いですよね。食べ物からこれだけの栄養素を取ろうとしたら同じ金額では絶対無理ですからね。

 

● 気のエネルギーは心から溢れ出るもの。これが一番大事です

−自然のエネルギーを大事に考えられたきっかけはなんですか。
筒井院長:東洋医学が根底にありますね。僕は3年くらい中国に行っていて、一時期は中国に接骨院を出すという話まで出たほどなんです。北京大学の教授とかも親しくしていましたし。僕自身がエネルギーが高いらしくて、気功なんかすると人が吹っ飛んで行っちゃう(笑)。手のエネルギーを操るというのは結構簡単なんですよ。

その人の「気持ちよくありたい」という思いなんですよね。僕は自然でいたいから、僕自身が治療をすることによって気持ち良くなりたいんです。治療する側が気持ち良くならない限り、治療される側も気持ちよくならないと思いますね。植物で見てもそうでしょう。花はだれのために咲くの、というと自分のためですよね。見る人の事を考えて咲かないですよね。自分で交配して、種族保存の為に頑張っているわけです。だから、人間の生き方も絶対そうしたほうが、いい結果が出ると思うんです。

仕事にしてもなににしても、「やらされている」のではなく自分のためにやっていれば、絶対うまく行く。社長のために、とかあの人のために、とかではダメですよね。自分が気持ちよくやっていれば、それが相手にも自然に伝わるんなんじゃないかな。

 

−先生の気持ちがいい、というのはやっぱり人が喜ぶ姿を見て、ということですか。

筒井院長:そう。それが一番先ですね。だから、自分が健康で、幸せでなければなにもできない。人に与えようと思えばまず自分、なんですよね。ストレスなどで病気になる方は、「自分」じゃなくて、先に相手の事を考えすぎてしまうとか、過去にすがりついてしまっている場合が多いんですよ。
癌にしても、本当に治る時は、その人が気持ちを変えたときだと思いますね。癌細胞ができるのは、みんなその可能性を持っているわけだし、それが出てくるというのは、過去の自分の遺物が出てくるということでしょう。そしたら、それを完治させるには心や生き方を変えればいいんです。

昨日までは暴飲暴食をしていたけどそれをやめました、そして特定の健康食品を飲みました、と。要するに「それを飲もう」という気持ちを瞬間、僕はもう治りの状態に入っていると思うんです。暴飲暴食をしている人っていうのは「そんなのいりませんよ」っていうわけですよ。それが症状に表れるとすごく弱気になる。その状態は、いろんなものがつけいってくる絶好のチャンスで、それを狙っているのがテレビのCMとかなんです。
惑わされやすい状況の中で、特定の健康食品のようなきちんとした有効なものを我々がきちんと提示してあげることはとても大切ですよね。

 

● 僕は人の心を照らす太陽なんだ。そう思ってやっています

−接骨院をするきっかけはなんだったんですか。
筒井院長:親父が治療院をしていましたので。もう亡くなったんですけど、入院する3日前まで白衣きて仕事をしていた人でしたから。僕自身は同じ道に行きたくない、とサービス業をずっとやってきてたんですけど、結局、人を喜ばす究極のサービス業はこれかな、とたどり着いたんです。

もともとはコーヒー屋をしていたんですが、そこで、接客をして、人と接する素晴らしさを知ったんですよね。そして免許を取って、いろんなお話を頂いて、いろんな事を知りたかったから中国に行って、中国の気功法とかは嘘だと言うことも分かった(笑)。あんなことでは気が強くならない。そんなことよりも、自分がしたいことを日々していれば、気は内側から自然に出てきます。で、その気をまた自分で飲み込んで。呼吸とおんなじですね。吸い込んだら吐かなくちゃいけない。

心も一緒。思っていることも溜め込まずどんどん出さなくちゃ。心に閉じ込めると、どんどん張ってきてしまうでしょ。肩が凝るのもそうだし、筋肉が凝るのは乳酸が体外に排出しないから。だから、今よくやっている血がサラサラになる、というのはそういうことをしていけば良くなるんです。つまり、総合的に一番大事なのは「心」なんですよ。心が弱くてはなにをやってもダメ。押しすぎてもダメだし引きすぎてもダメ。これが”あんばい”なんですよね。ちょうどいいバランスを保つのがね。

 今の僕の生活は、故郷の九州とを行ったりきたりなんです。親父の治療院があるので、土日治療したり。実は、親父が知らないうちに開業したんです。だから父親にいっさい援助はしてもらってないですが、やはりここまで育ててくれた恩はすごく感じていますし、ここまで来ることができたのも、決して一人の力ではない。まわりに助けられて、いろんな人と知り合ってできたんです。人間、「自分だけでできる」とおごってはいけませんね。絶対周りの力に助けられている。そういう感謝が先に出ると開花しますよね。だから、僕が一番心がけているのは、なにがあってもまず先に「ありがとう」。この心です。僕は左の頬を打たれたら右の頬を出したい、という変わり者ですから(笑)。僕の好きな言葉は、「幸せだから感謝するのではなく、感謝するから幸せなんだ」という言葉。

 

−そこまでの気持ちに達するまでにはいろんな大変なことがあったと思いますが、
転機はなんだったんでしょう。

筒井院長:もともとは偽善者だったんですよ(笑)。世のため、人のために生きようと思っていた。で、なにをやってもうまく行くのだけれど、全て大成しないんですよね。中途半端。で、ふと感じたのが「自然をもう一度見直そうかなあ」と。生きているってなんだろう、と考えた時、植物も動物もわがままだよなあ、と思ったんです。

あ、そうか、人の為、という字を合わせると、「偽り」と読むじゃないですか。ああ、なんだよ、そんなのウソじゃないか、と思った瞬間、自分のために生きようと思ったんですね。僕が生きているからこの宇宙がある! だったら僕が生を受けている自体に意味があるんだから、生命がある以上は、僕が幸せになればまわりも幸せになるんじゃないかなあ、と。だから、僕は名前が昭彦というんですが、昭和の昭は「照らす」という意味があるんですね。だから僕は太陽なんだ、まわりを照らすために、自分自身が元気がないといけないなあ、と思っています。

 
受付の上には、あず鍼灸接骨院のポリシーである「愛勇気和らぎ感謝の心」と
掲げられております。ちなみに「和らぎ」は「やすらぎ」と読みます。

● 1+1の答えは決して「2」だけじゃない

−ライフスタイルにもその考えはもちろん表れていますよね。
筒井院長:今では酒も飲まないですよ。酒を飲まなきゃいけない人生なんかやめちまえよって(笑)。酒を飲まなきゃ本音をいえない、っていうのがイヤなんです。シラフで勝負しなさい!と思いますね。いつも本音でいけばいいんですよ。ごまかしていくから、どんどん心がしぼんでいって、心配ばっかりしなくちゃいけなくなる。

どうせ生まれてきたときは裸なんだから、死ぬときも同じでいいじゃないか、と思っています。でも、こういうタイプは絶対死なない(笑)。僕は今年、49歳になりますが全く病気無しです。とにかく、自分が一番、じゃないんだけど、一番にならなきゃいけないなあ、と常にテンションは上げていますから。太陽なんだから輝いてなくちゃ。僕はこの仕事を天職だと思っているんで、好きなこの仕事をどんどん楽しんでやっていこう、と思っています。

僕は根本的な考え方が、”医学”と違うんですよね。1+1は2じゃないといけない、というのが数学、医学の世界ですが、けっしてそうじゃないと思う。例えば、料理を実際作るときって、おばあちゃんとかは計量カップとか使わないでしょう? あいまいじゃないですか。そのあいまいさ、その良い加減つまり「いいかげん」が本当は一番大切なんじゃないかな。割り切れないけど、とっても大事。

例えば、夫婦になって、子どもが3人できたら、お父さんとお母さんの1+1で3人の子ができた、ってことでしょう。つまり1+1=3になっている。自然界ってそうじゃないですか。だから1+1はけっして2だけだと凝り固まらないでほしいですね。
だから、特定の健康食品でも「特定の健康食品じゃなければ」ではなくて、「特定の健康食品」がきっかけだ、というくらいに思ってほしいです。「これだけ」と凝り固まってしまっては、可能性は広がりませんから。そして、特定の健康食品をするにしてもなにをするにしても、大切なのは「からだはなにで成り立っていますか」ということ。

食べ物でしょう。今の人たちって、体を形成する栄養が足りないんですよ。アミノ酸にしても、ビタミンにしても。それを補えれば、どうなりますか。土地で例えればとても豊かな大地になるでしょう。豊かな土地には、悪いものは寄りにくいじゃないですか。僕がまず「特定の健康食品」をすすめるのはそういう理由からです。


健康の基本である、血をサラサラにするこには、まず腸内を活性化させることなんですが、「特定の健康食品」にはそういう働きの成分が全て入っている。まずはこれで体調を整えて、例えば癌とか、そういうものが出た場合、じゃあそこだけ農薬で殺そうか、それが特定の健康食品なんだよ、ということですよね。

 

―治療院について教えてください。

筒井院長:「あず」の意味は、最初から最後まで。AからZの意味もあるし、狛犬の「あうん」ってありますよね。そこから取りました。

スタッフはいつも多いですね。6店舗で、60人くらいいるんじゃないかな。その中でも環境事業部というのがあって、水だけでなく空気の洗浄も考えていって、これからもネットなどを使って広めて行きたいと思っています。
患者さんはどこからでも来ますね。

葛飾区に店があるんですが、秋田とか岩手など、口コミで聞いた方々が、全国から来てくれますね。いろんなところにいったけどダメだった、という人が多々いらっしゃいますけど、ほとんど良くなって帰っていかれますよ。病気はもちろん、ケガとかも。手の技ももちろんあるとは思うんですが、心ですよね。心のケアをしてあげているからだと思います。

−将来、どういった方針ですすまれますか?

筒井院長:僕のところは、基本的に社員教育という形はなく「心構え」があるだけです。やることは自分で探しなさい、ということですね。「元気を売る」ということは根本にあります。頭がいいものは頭を使って、そうでないものは体を使って汗を流して。汗も出したくないというのであれば立ち去ればいい、ということです。シンプルでしょう。なまけものはいらない、遊びでも一生懸命、楽しんでいけばいいんですね。方針としては、基本的に信じるものは「自然」だから、それを豊かに、自然に逆らわないように。まずは温暖化をストップさせないと、あと20年持たないですから。だからちょっとその方面を急いで頑張ろうかな、と思います。

 

特定の健康食品について
取材の中で出てくる健康食品の名前に関しましては、すべて「特定の健康食品」としています。特定の健康食品とは、取材にご協力してくださいましたすべての方が共通する特定の健康食品ではありませし、数種類の健康食品を指すこともあります。特定の健康食品の部分に健康食品の名前を出す事により、効能効果と思える表現になる可能性がありますので、あえて名前はふせてあります。

ご興味のある方は、お気軽に072−737−7311までお電話でご連絡下さいませ。もしくはお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さいませ。


診察券の裏表紙には、「笑う門には福来たる」 あるがままに、すべてを受け入れ感謝し、喜び、楽しんで生きましょう。 と、印刷されております。

鍼灸接骨院のご案内 あず鍼灸接骨院 総院長 筒井 昭彦
柴又本院 
〒125-0052 東京都葛飾区柴又4−11−16
TEL 03−3672−3499 FAX 03−3672−3299
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〒341−0024 埼玉県三郷市三郷1−30−10
TEL・FAX 048−952−6799 
亀有分院 
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あず鍼灸接骨院ホームページ  http://www.azu-earth.jp

 

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第3弾 「もう一度白衣を着たい」5度の癌克服 
第4弾 「ガン完全治癒の3つのポイント」
第5弾 「絶対、生きてやる」ステージ4悪性リンパ腫
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