第4弾! 『ガン完全治癒の3つのポイント』NPO法人ガンの患者学研究所   代表 川竹 文夫氏

1990年に右腎臓癌(がん)発病し、2~3年以内には、肺や脳に転移するだろうとの医師の言葉。悩んだ末、腎臓の全摘手術を受けましたが、再発予防にすすめられたインターフェロンは十日あまりで中止。以来、自分で治す道を求め、当時NHK のディレクターであった川竹さんは、日本国内はもとより海外にまで脚を延ばし、生還者の体験談を集め、教育テレビスペシャル『人間はなぜ治るのか』を放送。

放送内容は、治ってすっかり元気になっただけでなく、ガンになる以前よりも心身共に、健康で幸せな人生を送っている元患者ばかりが次々と登場。

しかもその生還者たちは、再発した乳ガン、余命一週間の肝臓ガン、直径12センチの乳ガン、末期の胃ガン、一晩に二度も意識不明になるほどの膵臓ガン・・・実に様々なガンを、手術も化学療法もせずに治していたのです。

さらに 番組に大幅な追加取材をし『幸せはガンがくれた』を出版。
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